奇行隣人の前住所、アホ弁護士の見積額は?
見積りは、何件も取ってます。
これまでに書いてきた通り、目的は前住所での証言を取ることです。
あれだけの奇行種なら絶対に前住所でもやって迷惑かけてるだろうし
今、高齢親子3人でオートロック1DKに不自然な住み方をしている理由も分かるでしょう。
検針の人がきただけで警戒してるのも、普通とは言い難いですし。
そもそも、前の住人を調べ出して、私と何があったのか聞き出すとか
めちゃくちゃ前住人に迷惑なことをして、訴えるとか言い出したのは、奇行種(隣人)側です。
自分たちに後ろめたいところがあって、そういう発想になるんでしょう。
アイミツ取る理由
前住所は、同じ一つだから、安いとこで依頼したいし
連絡をしばらく取ってない知り合いやツテの掘り起こしも
せっかくの機会だし、しときたいという理由があります。

そういえば、30代ちょっとまでよく遊んでた友人は
地方公務員だったな~。
更に、そいつの友達って1回あったことがあるだけだけど
大阪府警の刑事やったやん。
警察って言えば、歳の離れたいとこが警官だったわ!他県だけど。
というのも思い出しました。
前に興信所での見積りも取ってます
あと、ただ単に、人の反応と
そこから伺えるその人その職業の背景がおもしろいからです。
アホ弁護士
興信所の見積もりの少し後のことです。
何件も取ってる見積りの内の一つは、タイトル通り、アホ弁護士です。
アホっていうか、無能。
参考:奇行隣人が訴えると言い出した、どんと来い!
この記事で、例として書いてた弁護士です。
知り合いの知り合い。
名前も連絡先も知らなくて、顔も覚えてないんですが
言い分がアホすぎたのと
飲み屋に弁護士バッジつけて入ってきたので、
印象に残ってて、話をした内容はよく覚えています。

知り合いに中継ぎを頼んで、直接電話しました。
電話だけで済ませたのは、事務所に行く価値がないから。
事務所までこっちが出向いたら、「法律相談」扱いで有料になります。
刑事の当番弁護士や法テラス当番の抽選応募してるような
仕事のない弁護士でも、です。
※刑事の当番弁護士
刑事訴訟(有罪無罪量刑を決めるやつ)で、弁護士をつけるお金がない人は
国が準備してくれます。基本的人権ということで。
弁護士報酬は10万円(変わってなければ)。
普通に仕事がある弁護士にとっては、すすんでやるようなものでは決してありません。

私の知る、他のアホ弁護士
無能弁護士は、こいつとは別で、6人知ってます。
その内の新司法試験の60期台前半が4人です。
6人中の1人を除いて、無礼、非常識さと、攻守の勘違いっぷりがひどくて
キレてかなりの問い詰めとキツめの指摘で責めたてました。
弁護士資格持ってても、マナー悪かったり能力が低ければこちらに損害が発生します。
尊重などする必要はありません。
何でそんなにアホ弁護士とかかわりがあるのかというと
会社役員時代や色々の経験上です。
委任するのは、昔から知ってる弁護士さんだけです。
アホ弁護士との電話
私が知る無能アホ弁護士に追加の、今回の知り合いの知り合いの弁護士ですが
エア訴訟で稼いでる無能なら、どうせコロナで一層仕事無くなってて
安くで受けるやろ、と全力で舐め腐っての連絡です。
まず電話の最初で
「突然のお電話で失礼します。
@@さん(中継ぎの知人)からの紹介でかけさせてもらいました。」
と言ったら
「あ、ああ~@@さんの!はいはい!ご連絡ありがとうございますう~。」
ですと。
その20分前に@@さんからの連絡で
貴様はまだ事務所にいるから今からかけてもらってもええ的な返事しとるやないか。
何をすっとぼけとんじゃい、という感想でした。
話し方も裏のある卑屈感があって、何かイヤでした。
本人が電話に出たから、事務員雇ってないのも分かって
やっぱり儲けてないわ、という判断もしました。
法律関係の事務仕事はかなり大量で面倒なので
弁護士本人が一人でこなせるなら、まあ、その程度の量ってことです。
弁護士稼働の単価はでかいから、専門的な仕事に時間を割いて
書類関係や電話応対は事務員にさせた方がコスパがいいのです。
電話での状況説明で
「うちは、50平米ちょいで一人暮らしなんですけど
むこう(奇行種)は40平米で親子3人で住んでて、老人と中年親子なんですけどね。」
というところで
「50平米・・・広いですね・・・」
と、アホ弁護士は口を挟みました。
それより狭いところに住んでるのが伺えます。
いままでこのくだりで、口を挟む、しかもそんな内容ってなかったですからね。
ちなみに、元893知人は、「40平米に老人中年の親子3人」のところで
「ウワ~・・・」と小さな声でキモそうな表情をしてました。
このアホ弁護士が、イソ弁もせずにエア訴訟で稼いでるのは知ってましたが
※イソ弁=居候弁護士
既存の法律事務所に就職して働く。
ここで、マナーや小技大技が学べる。
うちの50平米ちょいへの反応の仕方で、
顧客も平均よりは貧困寄りな層で
そういう人たちに、訴訟を推して、慰謝料○○万円とかで釣ってるんだろうと容易に考えられます。
訴訟するより、交渉で和解する方が、慰謝料は和解金込みになって依頼者が受け取る額は高くなります。
訴訟にすると、訴訟着手金数十万円と実費がかかります。弁護士の出廷にも交通費実費で
出廷費用が1回5~20万円かかります。
慰謝料請求は、ただの要望だから好きな金額を書いたらいいんです。
交渉で、相手がそのまま受けたり、値切ってきたりします。
裁判だと、これまでの似た裁判から相場(インフレ加味ほぼなし)がすでにあって
そこに原告(訴えた側)の過失が加味されてその分がマイナスされます。
200万円請求の30万判決とかザラです。
さらにその30万のうち、成功報酬で弁護士が20~30%持っていきます。
被害者の心情として、年単位での訴訟なんて負担でしかありません。
さっさと、相場より高めの和解金で納得してしまう方が楽なんです。
という事実があるので、こいつのことをエア訴訟無能弁護士と見下していましたが
さらに見下し感が強くなりました。
ちなみに、多くの人は和解で多めの金額で納得して終わった方が楽ですが、
そうではない人種もいるんです。私です。
話を戻しまして、電話の内容です。
「隣の前住所を出してほしい。理由は、~~」と
ブレのないいつもの理由を挙げました。証言証人です。
「それはできない」との回答でした。
私「できるでしょ。チェック入れるだけやのに。
某書類の○○ってだけじゃないですか。」
アホ弁「本件に関係ない情報になるので・・・」
私「いやいや、前住所での証言証人とるのに必要じゃないですか。」
アホ弁「それは、そうですが・・・そう簡単でもなくて」
こいつ法的紛争のセンスねえな!って思いました。
しかも「簡単でない」とか何勿体つけとんねん。とも。
私「請求の紙にチェック入れるだけの話でしょ。
旧司時代に司法浪人してたし、法律事務所で働いてたことあるから知ってますよ。」
※旧司=旧司法試験
新司法試験とは難しさと合格率が天地の差です。
アホ弁護士は「旧司」の言葉で息を呑むような反応がありました。
相当無能やなコイツ。電話代無駄。と思い、締めにかかりました。
「委任したら、着手金おいくらですか?」
アホ弁「そうですね。・・・30万円、ですね。」
ぼったくりすぎ。
「分かりました、検討しておきますね。」と電話を切りました。
私が頼りにしてる強い弁護士さんとこは、着手金はその半分以下です。
着手金が「30万」
経験浅くて、事務員も入れれないレベルのくせに何言ってんの?!と呆れました。
当然、ここで頼むことはないです。
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